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蓄電池とは

蓄電池って一体何?

蓄電池に電力を蓄え電力供給が可能

蓄電池とは電気を貯めたり、使ったりできる機器のことです。
電気を貯める充電と、電気を使用する放電を繰り返し行うことができ、二次電池・バッテリーなどとも呼ばれます。
蓄電池を備えておくことによって、停電など不測の事態の際に非常用電源として使用したり、深夜など電気料金が安い時間帯に電力を充電しておき、昼間などの電気料金が高い時間帯に照明・テレビ・冷蔵庫など日常生活に必要な電力として利用することが可能です。

蓄電池の種類

リチウムイオン電池は、小型・軽量でエネルギー効率が高い。

蓄電池は使用する素材によって細かく分類されており、現在一般的に使用されている蓄電池は、

 ・鉛蓄電池
 ・リチウムイオン電池
 ・ニッケル・水素電池


の3種類です。
中でも、リチウムイオン電池は他の種類の電池と比較すると小型で軽量な上に、エネルギー密度が高く、充放電効率が高いため、携帯電話・ノートパソコン・カメラなどに使用されています。

蓄電池システムのタイプ

蓄電池システムにはには、ご家庭の通常の「コンセントにつないで使用するタイプ」と、配線工事を行い据え付けて使用する「系統連系タイプ」があります。

コンセントにつないで使用するタイプ

コンセントにつないで使用するタイプ

通常のコンセントにつなぐタイプは、コンセントから充電を行い、使用機器を蓄電システムのコンセントに差し込んで使用します。
主には屋内で、停電時の非常電源や、夜間時間帯に充電を行い昼間時間帯に使用(ピークシフト)などに活用します。
充電や放電については、コンセントや機器に自身で接続しないと使用ができず、また家全体ではなく特定機器にしか使用できないという欠点があります。

系統連系タイプ

系統連系タイプの蓄電システムは、設置時にご自宅の分電盤に配電工事を行います。
蓄電システムの能力に応じた特定の負荷(冷蔵庫・照明等)と蓄電システムを接続しておくことにより、充電や太陽光発電との連系などを自動的に行うことが可能です。

系統連系タイプ

蓄電池選びのポイント

蓄電池導入の際には下記のポイントをチェックするとよいでしょう。

設置場所・本体寸法・本体重量

蓄電池は屋内使用型と屋外設置型があります。
使用用途や、太陽光パネルなど他機器との連系の有無によって選択するとよいでしょう。
また、屋外設置型の場合は、本体に応じた設置スペースが必要となり、また温度・湿度・日当たりなどによって設置できる環境が制限されているのでお問い合わせ下さい。

蓄電容量と出力

蓄電容量と定格出力のイメージ

蓄電容量とは、蓄電池に電気を貯めることができる量を表す数値です。
貯水槽に例えると、水の入る量に相当し、この数値が大きいほど大量の電気を蓄えることができます。

定格出力とは、蓄電池に貯めた電気を一度に使用できる量を表す数値です。
貯水槽に例えると、蛇口から出る水の量に相当し、この数値が大きいほど同時に多くの電力を使用することができます。

使用可能サイクルと使用可能容量

蓄電池は、毎日充放電を繰り返すことによって少しずつ使用可能の容量が減っていきます。
例えば携帯電話の電池の減りが、経年とともに早くなるのもこの現象です。
蓄電池には「使用可能サイクル」という概念があります。
これは『1回フル充電して無くなるまで』を1サイクルとし、約何サイクル使用でき、かつその時の蓄電容量が何%かという考え方です。
この使用可能サイクルと蓄電容量は、メーカーや機器によって異なりますので、詳細はお問い合わせ下さい。

蓄電池システムのメリットと活用方法

非常時の予備電源として活用

蓄電池に電力を蓄え、停電時も供給が可能

蓄電池を導入することにより、非常時の際に予備の電源として活用することができます。
停電などにより、通常の電力供給が行われない場合でも、蓄電池に貯めておいた電力をから家電機器に供給することができます。
(設置型の場合は設置時に設定・工事が必要となります)

夜間の安い電力を充電し、昼間に使用(ピークシフト・ピークカット

近年の傾向として、各電力会社は電力需要の多い昼間の電気代を高く、電力需要の少ない夜間の電気代を安く、といった時間帯別料金プランを増やしてます。
その価格差を利用し、電気料金の安い夜間時間帯に充電し、電気料金の高い昼間時間帯に使用すること(ピークシフト)により、昼間の買電量を抑制すること(ピークカット)ができます。
その結果、全体の電気料金を削減することができるのです。
※削減金額については、電力会社との契約やお住まいの電力使用パターン、蓄電池の性能等によって異なります。

夜間の安い電力を充電し、昼間に使用

太陽光発電システムとの連系により、電力を自給自足、余剰電力を売電

太陽光発電システムの稼働する昼間は、発電した電気を使いながら、余った電気を蓄電器に充電します。
夜間はその充電した電気を使用し、足りない分を電力会社から購入します。
さらには余剰電力を売電することも可能。
電力会社からの買電量を少なくし、電力の自給自足が可能となります。

太陽光発電システムとの連系
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